地球史を生きた恐竜について学んだ後、子供達が大好きな空飛ぶ翼竜“プテラノドン”の工作をしました。

翼とクチバシの動きをクランクシャフトの原理を応用し、カラクリのプテラノドンの模型を作りました。

クチバシの取り付けが難しく、クチバシが動かず悪戦苦闘しながら、ようやく完成して回転の動きに合わせて翼とクチバシが上下に動く姿に「本当に飛んでいるみたい。こんなん飛んどったら怖いわ！」と話してくれた子がとても印象的でした。